2016年2月に, 水と衛生がどのように栄養セクターとより緊密に協働し、効果を高められるかについてのテクニカルペーパーが発表されました。このペーパーによると、多くの中低所得国で、子どもの栄養不良と乏しい水と衛生環境が両方存在していること、またサハラ砂漠以南のアフリカや南アジアにその両方がもっとも集中しているとされています。水と衛生の立場からは、「どのように栄養直接介入を通して水と衛生のサービスをよい費用対効果で拡大することができるか」、また栄養の立場からは「どのように水と衛生活動をより栄養に配慮するように適応し、栄養効果を高めされるか」、という両方の課題への対策が盛り込まれています。

テクニカルペーパー:http://www.wsp.org/sites/wsp.org/files/publications/Multisectoral00itation00and0hygiene.pdf