エルニーニョ現状の悪化に伴い、100万人近い子どもが栄養不良になっています。

rainfall-full レソト、ジンバブエ、そして南アフリカのほとんどの州が緊急事態宣言を発令しました。また、アフリカ東部・南部では100万人の子どもが重度急性栄養不良の治療を必要としています。 ボツワナ、スワジランド、ナミビアの水関係の省庁は、水不足のため利用を制限しています。カリンバのダムの水位が非常に低くなっているため、ザンビアとジンバブエでは電力不足が起きています。 FAO、飢饉早期警報システムネットワーク(FEWS)、EC共同研究センター、そしてWFPによる共同声明が2月12日に、2月16日にはユニセフのプレスリリースが出ています。これらによると、緊急食糧援助と生計回復支援を必要としている人口が顕著に増加する見込みです。エルニーニョ現象は解消されいくでしょうが、その多くが貧しい生活を強いられている子どもたちへの代償は何年も続くでしょう。UNOCHAによれば、もし農業の状態が今年後半に改善しても、旱魃の影響からの回復には今後2年間は必要です。

ユニセフのプレスリリース:http://www.unicef.org/childsurvival/media_90252.html

FAOと関係機関による共同声明:http://www.fao.org/news/story/en/item/382932/icode/

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