コンポンチュナン州農村開発事業

  • 公益財団法人国際開発救援財団
  • 2011〜2015
  • カンボジア

対象地域の住民が健康的な生活を送るために十分な食糧を確保し、栄養のある食事を摂れるようになることを目指す。プロジェクトの活動場所 コンポンチュナン州ロレイアッピア郡内3地区25村、ボリボー郡内2地区14村 プロジェクトの効果を受ける人たち 39村(5,857世帯、約26,000人) 現地で行う取り組み 1. 農業生産性向上:稲作技術(SRI農法)トレーニング、養鶏・養魚トレーニング、家庭菜園トレーニング 2. 食生活の改善:子どもの栄養状態の把握、栄養に関するワークショップ 3. 衛生的な環境の整備:衛生教育・病気予防ワークショップの実施 4. 情報及び経験共有の促進 ※SRI(System of Rice Intensification)農法とは稲の品種改良や化学肥料や農薬に頼らずに、高い収穫を実現できる稲の栽培方法。発芽後1~2週間の乳苗を1本程度ずつ広い間隔で植える、田の水位管理を厳密に行い、除草を確実に行うといった作業により稲の生育力を高めることが特徴。従来の栽培法に比べ種籾や水の使用を大幅に減らしつつ、2~3倍の収量が得られるため、多くの開発途上国で導入が進んでいる。 FIDRのアプローチの特色 学校を卒業しても就職口が極めて限られている農村部で、若い世代に農業の面白さ、可能性を伝えます。そこから意欲的に農業に取り組む人たち(=篤農家)が育ってくることで、地域全体の農業に対する取り組みや子どもの健康への配慮に大きな変化が生まれてきている。

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