水環境改善と減災活動を通じた地域コミュニティの災害適応力向上事業

  • 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン
  • 2012~2013
  • ケニア

ワジール南県およびハバスウェイン県において、①学校のトイレ、手洗い場の設置と浅井戸の整備をすることで、学校に通う子どもたちの水・衛生設備へのアクセス向上を図り、②子どもクラブを通しての衛生知識と衛生習慣の普及活動を行うことで、下痢などを予防するために必要な衛生知識を学び、その習慣づけを目指した。これにより、免疫が十分に発達しておらず、干ばつなど災害時に被害を受けやすい子どもたちの適応力を衛生面ではハード、ソフトの両面から向上させることができた。同時に、③子ども参加による干ばつと減災について知識の普及を行ったことで、子どもの視点から見た干ばつ時における子ども特有のリスクを見出し、そのリスクを地域の大人たちに伝えること通し、コミュニティの減災活動に干ばつ被災者でもある子どもの視点を反映するための基盤をつくることができた。

$_SERVER["REQUEST_URI"]: /projects/pjt0112
no sakura forwarded data
no data.bool(false)
by wordpress function