地元で入手できる食材を使った食生活改善を母親に働きかけることで、子どもと母親の栄養改善を図るという「食生活改善アプローチ」をネパール政府の保健行政システムに組み込むことで、保健所職員や女性現地保健ボランティアの日常的な活動を通して、郡全域での食生活改善を進める体制作りを目指しました。また、ネパール政府に対し、政府開発援助を実施するJICAとのパートナーシップ事業として実施することにより、事業対象郡のみならず、このアプローチが国の栄養政策に取り入れられるように働きかけを行いました。