ラオス小児医療支援

  • 世界の医療団 (特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・ モンド ジャポン)
  • 2012~2015
  • ラオス

ラオスは周辺国に比べて5歳未満時の死亡率が高く推移しており、特に、下痢や肺炎など治療をすれば助かるはずの病が死因の上位に来ており、小児医療の発展が喫緊の課題になっています。 このような状況を受け、世界の医療団日本は2012年10月より、ラオス南部チャンパサック県の2つの郡(スクマ、ムンラパモック)において、小児医療支援を開始しました。同地では活動パートナーの世界の医療団フランスが2010年より周産期医療支援を展開しており、総合して、周産期から5歳に至るまでの期間の母と子の健康を一貫して守ることを目的としたプロジェクトです。
活動には3つの柱があります。医療サービスの質を向上するための人材育成や医療設備・機器支援、住民の医療への理解を促進する村落における健康教育、そして経済的な理由から医療につながることのできない人々をなくすため、ラオス政府が法制化し、施行が待たれる「5歳未満時の医療費減免制度」への支援です。
住民へ向けた健康教育の中では、病気になった時にヘルスセンターへ行くことの習慣づけだけでなく、健全な生長を促すための食事、栄養の大切さについても周知しています。

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