南スラウェシ州シンジャイ県における酪農技術向上支援事業

  • (特活)AMDA社会開発機構
  • 2012~2016
  • インドネシア

本事業では、シンジャイ県の酪農家の生計向上と地域の酪農産業振興を目的に、酪農関係者(県畜産局職員、酪農協同組合スタッフ、人工授精師、酪農家ら)の知識・技術向上を支援しています。これまで15名の人工授精師が育成され、彼らのインドネシア政府登録資格レベルが昇格しました。また、適切な飼育環境で乳牛を飼育する酪農家の割合が10%から53%に、適正に飼料を給餌している酪農家の割合が3%から22%に改善しました。また、牛糞堆肥化の指導にも力を入れており、堆肥販売による収入向上だけでなく、将来的な畜産公害(糞尿の垂れ流しによる河川の汚染や、悪臭による近隣住民との軋轢など)の回避も期待されています。その他、学乳モデル小学校において、地元酪農家が搾乳し、酪農協同組合の加工場で加工された牛乳配布と栄養教育を実施しています。

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